「500万画素➡️圧倒的な映像美」 SONY IMX335センサーを搭載している70mai A500S-1 ドライブレコーダーのフロントカメラは超高精細500万画素記録を実現します。超高解像度記録で、前方車や通行人、看板など周囲の状況を従来より約2.7倍くっきりと記録します。また、異なる解像度を選択することもできます。 2592x1944P(フロント)+1920x1080P(リヤ)、2560x1920P(フロント)+1920x1080P(リヤ) 、1920x1440P(フロント)+1920x1080P(リヤ)
「2カメラで車両の前後➡️撮り逃しを防ぐ」 フロント2.7K記録はもちろん、リアもFULL HDと高画質なため、鮮明な映像記録が可能です。70mai Dash Cam Pro Plus ドラレコは、前方を撮影するシングルカメラのドライブレコーダーに加えて別体式の後方用カメラを組み合わせたもので、追突事故や後ろからあおる車やバイクを撮影するのにも役立ちます。
「先進運転支援システム➡️走行中の危険回避に役立つ」 走行車線を外れたときに警告音が鳴る「車線逸脱警告」、前方車両との距離が近すぎたときに警告音が鳴る「前方車接近警告」という事故が起こりそうなことを運転者に知らせる安全運転支援機能が搭載されているため、走行中の危険が回避しやすくなります。ご注意：安全運転支援機能について、下記の条件が必要です。 A前方車接近警告：車線で前方に停止している車両、発進時に「前方発進」と警告します。 B車線逸脱警告 車速が55km/hを超えると警告します。
「3D DNR&WDR➡️クリアな画像を実現」 A500Sドライブレコーダーは、3D DNR (Dynamic Noise Reduction: ダイナミックノイズリダクション) 技術、F/1.8 のレンズ、画像ノイズを大幅に削減し露出バランスを自動的に調整するスマートアルゴリズムを使用して、暗い場所でも高品質なビデオの撮影と鮮明でクリアな画像を実現しました。その結果、ナイトビジョンが強化され、より詳細な記録が可能になりました。また、WDR (ワイドダイナミックレンジ) も搭載しているため、トンネルの出入り口など明暗差の大きい場面や、夜間の後続車のヘッドライトなどにより生じる黒つぶれや白とびを抑えて、従来より鮮明に記録できます。
「GPS内蔵➡️正確な位置を記録するのに便利」 A500SはGPSを内蔵しているため、時間、速度（km/h、mph）、座標などの走行データをリアルタイムに監視・表示することができます。長距離の旅行や、事故発生時にその正確な位置を記録するのに便利です。ご注意：70maiアプリのみでご確認できますので、PC用のアプリがございません。また、70maiアプリでルート確認できます。70maiアプリからGPS情報をダウンロードできません。
「駐車監視機能➡️駐車中のトラブルを撮影」 別売の駐車監視専用配線を接続すると、駐車中も24時間記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。また、タイムラプスモードに切り替わります。フレームレートが変更され、記録が長時間保存できるようになります。30分ほどの長い動画を1分短くにして再生できます。※70mai専用の駐車監視オプション「70mai Hardwire Kit+」を接続することで、本製品の駐車監視機能を使用することができます。【asin：B08R5SBKZR】シガーソケットより給電する場合：必ず70maiという印がある端子に指してくださいませ。また、ぜひ付属のケーブルをご利用くださいませ。
「ループ録画・緊急録画➡️証拠をキャプチャ」 A500Sはループでビデオ録画を行い、運転中はローカルの Micro SDカード (最大128GB までサポート) にデータを保存します。そして、事故発生時はビデオで証拠をキャプチャして、そのデータが上書きされるのを確実に防ぐようにします。ビデオの確認は、70maiのアプリからビデオを再生またはダウンロードするだけで可能です。ご注意：安全のため、運転中、スマホからドライブ画像が確認できませんので、どうか駐車中で確認してください。